2014年5月31日土曜日

異空間野球黒ウィズPRIDEの精霊図鑑埋め。雑魚出現場所まとめ

以前はイベントのたびにやっていたこのコーナーでしたが、今回は久しぶりにやりました。

最近はなぜやっていなかったかというと、意識しなくても図鑑がきちんと埋まっていたからです。自分が知りたいことは多くの人も知りたいだろうし、その逆も然りだと思います。

んで、今回は精霊図鑑がなかなか埋まらないので、きちんと調べてみたら驚愕の事実が発覚しました。

道中は全て固定パターンのようですので、何体出現するかというのを数えました。ドロップしないボス脇は省いてあります。

上の表は省略してあるので、きちんとした名称がこちら。(  )内には属性の言葉が入ります。

  • エースB+:(  )のエース。投げている男の子
  • エースA :(  )の豪腕エース。左手で投げている男の子
  • ストッパーB+:(  )のルーキーストッパー。キャッチしてる女の子
  • ストッパーA:豪(  )のルーキーストッパー。右手でキャッチの女の子
  • キャッチャーB+:(  )の女房役。キャッチャー
  • キャッチャーA :豪(  )の女房役。
  • バッターB+:(  )のリードオフマン。バット持ってる子
  • バッターA:豪(  )のリードオフマン。左打ちのバットの子
  • 黄タコ:緑色のタコ

ストッパーて言うから、クローザー(抑え)かと思ったら、絵を見るとどうやら打球をストップする人のようでござるな。

進化が必要だった

見ての通り、出現しない敵がいます。ということは、進化させる必要があるということですね。早めに気づいて良かったー。

幸いレベルマックスでドロップしますので、進化は簡単です。最近はメイトガチャで進化素材も簡単に手に入りますし、低ランク進化素材ばかりですので問題はないでしょう。

封魔球・断絶球をクリアできない人も、一通りサクッと進化させてそろえてしまうのがいいと思います。数が多いので大きいですよ。

どうやら私はフル覚醒終わった初級をまた周らないといけない模様です!

2014年5月29日木曜日

異空間野球黒ウィズPRIDE封魔球「伝説のコーチ」攻略

高難易度の封魔球です。

ついにネタじゃなく、ゴウキが役立つ日が訪れました。

左からコトリ、(なぜかフル覚醒している)快調クァン、ブリッツェン、ゴウキ、コトリとなっております。

助っ人は3ターン遅延の相互さん。名前は知らない・・・。

ゴウキが役立つといいましても、2体以上入れても仕方ありません。私のレベル70ゴウキ2体が同時にデッキ入りして役に立つ日は来るのでしょうか。5ターンごとに20連撃ぐらいする敵が出たら、交互に受け止めてくれそうですけどね。

その場合は応援もゴウキだといいですね。

1戦目。敵の体力が減った状態から始まるわけではありません。1ターン経過後の画像です。

ここは次に備えてのスキル溜め。

ただしこいつもそれなりに強いので、まず1体は仕留めてしまいましょう。

こいつが初見殺しの敵になります。

特性として、現在のHPが高いこちらの精霊を狙い撃ちしてきます。今だと3体同時にクァンに襲ってくるので、耐え切れずにクァンがやられてしまいます。

ゴウキ「出番か(ガタッ」

いえ、ここではまだゴウキのSSは使いません。

HPの高い精霊なら、2発は耐えられると思うので、1ターンで1体仕留めます。不安なら遅延を使うと安定します。私は不安なので遅延を使います。

1体だけ残しておけば、そいつはわざわざHPに余力のある順番にこちらを殴ってくれますので、安心してスキルためができます。

恐怖の黄タコです。緑じゃないか、という突っ込みが入りそうですね。画像を撮り忘れてたので、後からもう一度撮りに行きました。なら1戦目も撮り直せよ、という突っ込みも入りそうですね。

突っ込みの連撃ですね。

こいつが以前のタコと同じで、超火力の連撃でこちらを確実に沈めてきます。そして必ず1ターン待機で出現します。

1ターンキルはかなり厳しいので、遅延をここで使うか、挑発SSを使ってダメージを一人に集める作戦が必要になってきます。

すぐにSSを発動します。狂おしき鬼ですね。

別件ですけど、いつも「怪人熱血飯(かいじんねっけつめし)」と聞こえて仕方ありません。何の話だ。

ゴウキ「覚悟は良いか!」

かっこ良すぎい!!!ちょっと上半身に比べて下半身が華奢だけど。

ゴウキもムドーもカッコいいよなー。桃娘伝は良イベントだ(←少数派)。

ちなみにこの画像をタイミングよくばっちり撮るために、昨日書こうと思ったこの記事が今日に延びてしまいました。イベント始めるの遅れてるんだからさっさと書けよな!

一 瞬 千 撃(ただしこちらが食らう)

これでゴウキは応援者とチェンジです。来た子は遅延持ちですが、ここではもう使う必要はありません。黄タコは2ターン待機なので、3ターン殴れますから余裕を持って倒せるでしょう。

問題のボス戦です。こいつをどう倒せばいいかが難しい。

連続正解できることと、デッキの火力が高いなら遅延を使って中央突破が一番早いです。今回の画像はそうしています。

しかし倒し損ねると、左の毒攻撃がかなり辛いです。左からもやってみましたけど、どちらも苦戦する要素を含みます。応援者に高火力持ちに来てもらって、真ん中からがやっぱり楽かなー。

ジェニファーとかだとそうはいかないと思います。

ちなみにこのデッキのクァンはなぜかフル覚醒していますので、全員の攻撃力が200アップしています。

この火力があれば、真ん中からが早いし楽です。もし左からいくなら、左→右→中かな。

無事に倒せそうです。

実はなかなか私も安定しません。何回か全滅させられています。

また、もらえるカードも超強力というわけではないので、とりあえず1回がんばってクリアして、絶級に挑むための通過点としたほうがいいかもしれません。最終進化はまだしも、覚醒まで考える必要は無いのではないでしょうか。

絶級はリタ、ロレッタというもらいもの蘇生精霊と、ある程度の青精霊がいれば、運がよければノーコンで勝てます。どうしてもこの難易度が突破できないというのなら、コンティニューもありかなと思います。

2014年5月28日水曜日

異空間野球黒ウィズPRIDE上級「桃色の支配者」とマルティナの考察

イベント攻略に戻ります。ちょっと情報遅いですけどね。最近いろいろとありましたもので!うふふ(^-^)

上級は青と黄色の敵しか出ずに、ボスも青ということなので黄色単色デッキでいきます。

めちゃめちゃ強い敵ではないので、普段使わない精霊たちを連れて行くことにしました。

楽勝ではなくなるので緊張感が高まり、ゲームが1.1倍楽しくなりますよ!

高速周回するときはAS2体で充分です。後は好きなアタッカーを。ムドーいいよ、ムドー。おすすめ。

道中は固定です。

特に気をつけることも無いでしょう。

この真ん中の人は体力が高く、なかなか倒せません。

「あれ?これがボス戦だったかな」って思っちゃいました。

さてボス戦です。真ん中の体力は5万。ターン数は固定です。

倒す順番は、右→左→中。

真ん中が全体封印を飛ばしてきて、2ターン目に右が全体属性弱体化を放ってきます。遅延がいない場合は、ここまでは毎回セットで食らうしかありません。1ターンで倒しきるのは難しいと思います。

属性弱体化を受けている時のダメージが非常に痛いので、そこだけ注意です。ボス戦前はHPが高い状態で突入するといいですね。

ちょうどマリカがいましたので、ダメージ軽減を使って緩和できました。

経験値魔力レシオが30オーバーで相変わらずおいしいです。

最近気づいたんですけど、ガチャを回して素材狩り・育成をしなくちゃいけない課金者様と、ひたすらイベントをまわし続ける無課金者をくらべると、無課金のほうがレベルアップが早いんですよね。

レベル120~140前後のフォローさんたちを見ていると、ガチャ産の強いのを持っている人はなかなかレベルが上がってきません。

もちろん、イベントにも魔力回復にクリスタルを使える、富豪課金者様が一番レベルアップが早いんでしょうけど。

いつからイベントの経験値がおいしくなったんだっけ。ショコラフォレストかな?あれ以来、周回が苦にならなくなりました。今まで気づいてなかったけど、無課金者への運営からの救済なのかな?ありがたいことです。

魔法使いレベルとカード上限枠は裏切らないので、それに対する投資はいつでもハイリターンです。

マルティナの能力について

マルティナはまだ育ててないので、図鑑とかの画像が無くてごめんなさいね。

これをどう見るべきか。

私は、ステータスを見ただけでも、取ったほうがいい使える精霊だと思います。

SSは7ターン発動の1ターン遅延。ぱっと見微妙なスキルです。しかし、何度も言いますように、こういう尖った性能というのはいつかピンポイントで役に立つ日が来ると思います。

すぐに思いつく赤タコ(1ターン待機で大ダメージ)ぐらいなら、他の上位互換遅延持ち精霊でも対応できます。

それより、3ターンごとに絶望的な1ターン弱体化を仕掛けてくる敵がきたら。10ターン発動の遅延持ちでは対応できなくなります。

自分のマルティナと、応援者のマルティナなら交互に使ってぴったりはまる。そんな場面が設定されるかもしれません。運営がこの記事見て、「お、そうしよう」って思うかもしれませんけど(笑)

4覚醒させると、パネルブースト持ちの攻撃力2301という高ステータスアタッカーになりますので、トーナメント3・4段でも使えると思います。

私は4覚醒まで作ろうと思います。必要枚数は12枚(ドロップ8枚)かな。ちょっときちんと検証してませんけど。ファストスキルは必要ではないかなって思います。

青アタッカーが弱くてトーナメント3・4段が勝てない人は、2覚醒を2枚作るといいと思います。パネルブースト持ちの攻撃力2101のアタッカーが2体になりますし、将来的に青デッキが充実してきたら、1枚のフル覚醒にできますから。

その場合は、14枚(ドロップ10枚)が必要になりますね。

2014年5月27日火曜日

魔道杯レジェンズ結果発表!

本日は結果発表がありました。

結果発表が来る前にプレゼントボックスを見れば結果はわかるのですが、我慢して結果発表が来るのを待っていました。

やったー!!きてるよね?(ドキドキ)

きーてーたー!!

やったやったー!!ついに魔道杯で累計報酬を取ることができましたぁ!

おー!

うん!

リタもライナーも出番はなかったけどね!

うん!おばさん、この前もいたね!

ちょうど節目となる魔道杯で、道中いろいろありましたけど、結果的に目標の累計総合報酬に手が届きました。

無課金、無ガチャでも、暇とクリスタルさえあれば上位まで届くことを証明できました!

使ったクリスタルは、戦力補強分も含めて50個。

獲得クリスタルは、2+3+3+3+9で20個。収支はマイナス30個です。エーテルは16覚醒ぐらいしたんじゃないか…な。

長く辛い戦いでした。

本当にそうだね!辛かったからこその喜びです。

「今日ですべてが終わるさ。今日ですべてが変わる。今日ですべてがむくわれる。今日ですべてが始まるさ」ってなんて歌だっけ。脳内に流れてきました。

当分フル参加はできないであろう、私の魔道杯はこうして終わりました。

毎月上位取ってる人は、本当にすごいと思います。終わった後は、ちょっとプレイするのが嫌になりそうなぐらいでした。

燃え尽き症候群みたいな感じで、なんかもういいやっていう気持ちがよぎってしまいます。

とりあえず魔力を溢れさせるのがもったいないので、今日は魔道書狩りだけやっていましたけど、アンサースキル発動の5秒間の長いこと長いこと。

今思い返しても、1問2秒以内ぐらいっていうのを何百問も続けてたんだもんなー。そりゃ疲れるよ。

今日はゆっくり答えられて幸せを感じられました。

私の引退はまだまだ来なさそうです(笑)

2014年5月26日月曜日

魔道杯レジェンズ終了!

お疲れさまでした!

※追記:書き忘れてたけど、これ200記事目ー!!わーわー(歓声)

本当に疲れましたわ。リアル体力を激しく消耗しました。クリスタルもですけど・・・。

エーテルもか・・・。

ちょっとこの4日間を振り返ってまとめます。

私の個人的なプレイ日記です。そして相変わらず長い。

1日目

土日も仕事の時が多い私が、奇跡が重なり4日間ともある程度プレイできる時間がある魔道杯。

いつもはせいぜい1日だけがんばっていましたが、今回は累計総合報酬を取れないものかと狙うことにしました。今回はたまたまバロンでしたが、バロンじゃなくても何だったとしても、取るためにがんばっていたと思います。

緻密な計画を立てて臨んだ魔道杯1日目。

しかし、まさかの8ターン5段デッキがまったく通用せず。

予定よりライバルたちが1ターン短くなっていたのです。

今まで保留し続けてきたエーテルを、ついに解禁してクァンをフル覚醒させました。しかしそれでも結局勝てず。

このブログ始まって以来の、悲しみに満ちた記事を書きました。(参照→トーナメント5段の様相

たぶんマイナスオーラがにじみ出ている記事ってこれだけじゃないかなぁ。けっこうショックが大きかったですからね。

途方に暮れていたのですが、そこに野生のシラヌイがいたのを見つけまして、無理やり狩りに出かけたんですよね。たぶんこの時から、クリスタルを消費する感覚がぶっ壊れたと思います。

そのあたりのことがこの記事になります。(参照→レジェンズに込められた意味)

1日目は狩りの途中で終了。日付が変わった夜中も狩りをしていました。

獲得ポイントは2520ポイントぽっち。これが後々響いてくることになります。

2日目

あれ?これってクァンよりクレアのほうが安定するんじゃねーの?って、シラヌイ加入デッキをまわし始めてすぐに気がつきました。

とあるクァンの物語にある通り、エーテルを使ってしまっているので惜しい気持ちもしましたが、ここはクァンにも納得(?)してもらってクレアと入れ替え。

パネルさえこれば5段7ターンデッキが確立しました。

トーナメントって勝てるとメチャ楽しいんですよね。全然苦にならないんです。

この日はノリノリで記事を更新して、自然回復魔力も有効活用し、15480を積むことができました。

しかしこのときの私は、この数字の持つ意味のまがまがしさに、まだ気づいていなかったのです。(Dr.コトー診療所の星野さんのナレーション風)

3日目

前回の魔道杯の総合3000位ボーダーが45000だか50000だかという事はわかっていました。だから今回もそれぐらい必要になるんだろうなーって思っていたのでしたが、2日目が終わった時点でまだ18000しか稼いでいないことに気がつきました。

あれ、あと2日で32000ぐらい・・・?え、今の1.7倍以上が必要?

ちょっと焦りました。2日目もそれなりに稼いでいたつもりだったので。しかし全然足りていなかったのです。

3日目は午後からしか出来ませんし、4日目はあんまりやる時間がありません。

唯一の望みは、そろそろ6段に昇格できることでした。

6段デッキは、フル覚醒魔女をはじめとして、かなりの手ごまが揃っていました。8段でも戦えるぐらいのデッキと、以前の2ちゃんねるでみかけたぐらいです。

6段に上がればポイント効率も上がるので、最終5万ポイントラインまでのせられるかなと思ったんですけど・・・。

六段も魔境だったわけであります。

こちらも情報より1ターン、下手したら2ターン早くなっていました。

またしてもピンチ。どうやってこれ、ポイントをひっくり返せばいいのか。

ふはははは!物量作戦発動!

勝てないなら回数を増やすまでよ。大量にクリスタルを使えばいいではないか!(怒りモード発動)

クリスタル消費のリミッターを外しました。トーナメント回転数アップ!従来の4倍ペース(当社比)!!

新たなる世界に突入しました。ケチな人が浪費家に突然変異したようなものです。

これがもうものすごい消費量。たしかにそこそこのポイントは積みあがっていきますが、クリスタル効率がものすごく悪い。パネルが中々来ないわ、疲れてタイムは延びるわ誤答はするわ。

絶対におすすめできません。

獲得できたポイントもそんなに伸びず、2日目よりほんの少しだけ多い、17550ポイントとなりました。クリスタル消費量はいくつだったか。

だけどその甲斐もあって、ようやく3000位の背中が見えてきました。

しかしそれは、これから訪れる本当の試練の幕開けに過ぎなかったのです。(Dr.コトー診療所の星野さんのナレーション風)

ここまでが3日間のポイント推移です。この時点で35550ポイント。あと14450ポイント稼げるのでしょうか!?

最終日

今日は日中に用事があります。確実にプレイできるのは夜中と朝だけです。

そのため、少し休んで日付が変わってから本気出す予定でしたが・・・。

てへ。

よしいくぞ!

寝たりしていませんよ!大いなる逆伏線だったわけであります。

(こいつ寝るよな・・・)っていう読者の期待を裏切りました!今の私なら戦争が終わったら祖国で待つ婚約者と結婚しますよ!ここは俺に任せてお前たちは先に行かせても、あとからちゃんと追いつきますよ!

このままじゃカッコ悪くてあの世に行けねー時は、カッコつけずに死にません!

クリスタルブーストしている私は、わきめもふらずに(けどやっぱり眠い目をこすりながら)トーナメントを続けます。

基本は5段で稼ぎ、6段降格(110ポイント)でやっていましたが、ある時パネル運がいい時がありました。

む、やはり10ターン出せればそれなりにポイントが稼げるのか。

イーリンに覚せい剤注入!

「アンナカですよ」と騙して飲ませます。

フル覚醒させてパネルブーストまで付けたったった!

パネルブーストが(オモテと合わせて)2つになると、長い6段道中もちょこちょこパネルが途切れない時があるようになりました。

だけど結局、最高で2位でした。

どうしてもボスが、9ターンではほんのミリ単位で体力が残ってしまうんですよね。

だけどクレアを見てもわかるとおり、味方の攻撃力アップというASは当分さびつくことはありません。先を見据えても、この選択に間違いは無いと思います。

睡魔との闘い(The battle with a swimmer.)

この3日間はいつもより遅くまで起き、朝も早起きをして睡眠不足がたまっています。日中が完全に暇というわけではないので、やはり朝晩が中心になっていました。

続きは朝やることにして、寝ることにしました。布団入ればぐーぐーぐーぐー、ぱすぱすぱすぱす。

おはよーーーーー!!!!

もっと寝たいなぁと思いましたが、最初で最後の本気魔道杯の最終日。身体よ、動け!

あっという間に朝が来るというサプリメントの新聞広告を見て、「なら夜更かししろよ」と毒づきました。荒れてますねー。眠い。

ちょっとリアル体力がやばいことになってきました。もともと夜更かし体質ではなく、寝ないと動けない人間なので。

それでも身(とクリスタル)を削りながら、ポイントを積み重ねていきます。

今日は公共交通機関で移動していたので、家を出た移動中もウィズをプレイ。

3000位の壁がなかなか突破できなかったのですが、2950位を抜けたら、2800位ぐらいまではするすると上がっていけました。どうやらこのあたりに密集しているようですね。

やっとここで、勝利が見えてきたので安心できました。用事を済ませ、お昼ごはんを食べてから順位を見てみると・・・。

ぎゃぼん!順位が落ちているー!!3240位ぐらい!

そりゃまあそうだ。みんなプレイしているんだもん。歩みを止めれば、そこはすでに過去のライン。

そう、私たちは回遊魚のように止まることができないのだ!

午後も用事があるので、張り付いて続けることは出来ませんが、隙間時間を見つけてコツコツとポイントを積み上げていきます。

と、ここでまた問題が浮上!もうこれハリウッド映画化したほうがいいんじゃないの!?

スマホのバッテリーが無くなってきた!

そう、良かったね。

ケーブルは持ってきてますが、充電する場所が中々ありませんでした。

けどまあここがアフリカの砂漠ではなく、日本の市街地でしたので、電源はすぐに確保することが出来ました。

公共の電源を勝手に使うと窃盗罪にあたりますから気をつけましょうね!私は気をつけましたよ!ばれないように気をつけたわけではありませんよ!

ついに50クリスタル目を投入!

もうクリスタル収支とか考えていませんが、一応50クリスタルまでは使うのはありかなと考えていましたので、クリスタルに関してはまあOKです。

どのみちリアル時間もなくなりますので、これが最後の魔力回復です。

がんばれ私!見飽きた5段デッキのみんなは、流れ作業のルーチンワークをしているように感じてきます。がんばっているようには見えませんね。

リュウゼツランともども、同じ動きを繰り返して7ターンで沈みます。

おし、ダメ押しで1位を取れました。

あ、これはデイリー順位ですので、総合とは関係ありませんよ。

次が最終戦!

ああ、残念。最低ポイントで終わってしまいました・・・。

これが最終ポイント。結局かなり積みました。

消費クリスタルは50個となりました。この数には、途中で得られたクリスタルは入っていませんので収支はもうちょっと良くなります。

結果はまだわかりません。不安と期待と半々ぐらいです。

後は祈るばかり。リーダーをドライアドにしておこうか?

寝不足がやばいです。もう二度とやりたくありません。クリスタルがどうこうより、こっちの身が持たなさそうです。1日目でもっと稼げてたら楽だったとは思いますけどね。

今は、普段は魔道杯にフル参加できなくて良かったなってぐらいの気持ちです。記念にはなったし、何だかんだ楽しんでましたけどね!

2014年5月25日日曜日

魔道杯中のつぶやき

現在私はレベル143で、魔力が106あります。1クリスタルで魔力回復してトーナメント4回行くと、10ぐらいの魔力が余ります。

昨日はそこで75分休憩して、1クリスタルでトーナメント5回戦っていました。だから途中が暇で暇で、ブログを更新しまくっていたというわけです。

ちょっとそのペースだと間に合わなさそうなので、今日は残りの魔力で野球イベントの初級に行っていました。

そしたら今日のクリスタル消費は半端ない事になっています。ぶっ続けでやり続けているものですから、疲れてタイムは落ちるわ誤答は増えるわと、クリスタルあたりのポイント効率も下がっています。

最悪の場合だと、1クリスタルで280ポイントということもあります。

だけど今回はクリスタル収支は無視して、総合のバロンを狙いにいっています。

総合報酬を取れるかもしれない、最初で最後のチャンスだからです。

だけど、2段3段やデイリー中位のボーダー情報なんかを調べてないし、上位段しか情報も流していないので、このブログの読者の大半を置き去りにしてしまっていないかという気がかりがあります。

ごめんね!

現在の状況ですが、1日目のスタートダッシュに失敗したのがすごく大きいです。が、ここにきてようやく総合3000位の背中が見えてきました。

明日はそこまでやる時間は無いので、夜中の間にどこまで上乗せできるかということがカギとなりそうです。

今日はもっとポイントを積めると思ったんだけどなぁ。パネル運に見放されています。

ちょっと集中力も低下したし、少し休んでから続きをがんばります!

六段も魔境だった

6段についに到達しました。

そしたらやっぱりトーナメント6段も魔境と化していました。

このデッキなら、前回までなら充分戦えたはずなんですけどねー。

自分のデッキは、おそらく最速10ターン。

道中が長いため、なかなかパネルが出続けるという状態がきてくれません。運がよくても、1位にはなれないという状況です。

今回は全ての段位で言えることなんですけど、今まで「このターンなら入賞安定」と言われていたターン数より、1ターン縮んでいるんですよね。多くの人が準備していたデッキが通用しなくて苦戦していることかと思います。

  • 6段:10ターン1位確定、11ターンタイム勝負→9ターンタイム勝負、10ターンタイム次第で入賞
  • 5段:7ターン1位確定、8ターンタイム勝負→6ターン1位確定、7ターンタイム勝負
  • 4段:6ターン1位確定、7ターンタイム勝負→6ターンタイム勝負、7ターン圏外

という状態になってしまっています。

全員が苦戦するなら順位の影響は少ないとは思うんですけど、「稼げる段位」というものを失ってしまった人もいるかもしれませんね。

厳しい魔道杯です。6段で稼げる算段がなくなってしまったので、私も窮地に立たされています。

2014年5月24日土曜日

魔道杯レジェンズ2日目終了

昨日の魔道杯開始から、今日までで19クリスタル消費しました。今日だけなら9個かな。

もっとも5クリスタルぐらいは、昨日のイベント周回に使ったものですけど。

昨日が2500ポイントぐらいしか稼げなかったのが響いて、現在の累計は16810ポイントで4454位との事です。

やっぱり上位なんて無理なのかなぁ。

明日はもっと回転数を上げようかな?ダメならダメでいいけど、全力でがんばって悔いが残らないようにしたいです。

トーナメント5段もらいものデッキ7ターン抜け攻略(アメリア無し)

ふざけた記事が続いていましたが、ちょっと真面目にトーナメント5段の攻略記事を書きます。

デッキはこちら。左から、

  • アスモデウスA+2覚醒
  • 野球コラボイベントのイングウェイ2覚醒
  • イタズラ女神イベントのバルバラフル覚醒
  • 聖夜の魔道杯報酬のクレア1覚醒
  • 野球コラボイベントのシラヌイ3覚醒

となっています。並び順は道中ターゲティングの手間を考えるとこれがベストです。

このうち、イングウェイ2覚醒と、バルバラのフル覚醒、シラヌイの3覚醒だけは必要となります。ひょっとしたら、バルバラは2覚醒だけでもいいかもしれません。

イングウェイは2覚醒で5ターン変換、バルバラは2覚醒目でパネルブースト、フル覚醒で攻撃力200アップ、シラヌイは3覚醒で6ターン単体大ダメージ攻撃を発動できるようになり、これが安定攻略のカギとなります。

1戦目。道中はパネルさえあれば問題ありません。

この並び順なら、道中はターゲティングの必要もありません。勝手に最適順で攻撃してくれます。

ターゲティング間違いによる撃ち洩らしが存在しないのがメリットです。

またターゲティングは解答時間に含まれない時間ですが、夜中の日付が変わる前などの、リアル時間を少しでも節約したい時に差が出ると思います。

黄魚3体パターン。道中は全て1ターンキルですので、攻撃できるパネルさえ出ていれば、敵は何が出てもかまいません。

1番楽な黄魚1体パターン。

しかしこのデッキでは、パネルがあることだけにほっとします。

このデッキ以外を組むなら、道中最難関のこいつらを1ターンで倒せるかの計算をしましょう。

赤ハチのHPは3495、黄魚のHPは3600。

赤ハチを倒すには6990、黄魚は4800の攻撃力が平均して必要となります。乱数によるダメージの揺らぎが存在しますので、確実に倒すには赤ハチ7620×2と黄魚5232になります。

乱数による影響は、魔道杯中だとかなり大きいので無視できません。

また、攻撃力はAS倍率も加味しないといけないので、案外面倒な計算となります。

私のデッキの場合

実際に計算してみます。

  • アスモデウス:1702×(AS倍率1.1+0.2(クレア分))=2212
  • イングウェイ:1667×(AS倍率2+0.2(クレア分))=3667
  • バルバラ:2132×(AS倍率1.6+0.2(クレア分))=3837
  • クレア:1734×(AS倍率1.2)=2080
  • シラヌイ:2875×(AS倍率1.6+0.2(クレア分)=5175

という攻撃力になります。

アスモデウスは減衰なしで3体に攻撃してくれます。イングウェイは黄魚に攻撃します。2212+3667=5879で、黄魚(4800)は倒せます。

次にターン数の少ない赤ハチにバルバラとクレアの攻撃が向かいます。2212+3837+2080=8129で赤ハチ(7620)1体処理。

もう1体の赤ハチ(7620)に、シラヌイの攻撃。2212+5175=7387ってあれ?最高に運が悪いと倒せない時もあるようですね。今まで倒せなかったことは無いのですけど。(※追記:ついさっき撃ち洩らしがありました。チクショー!滅多にありませんけどね)

と、計算はこんな感じでやるのですが、とても面倒ですね。実際に戦ってみるのが1番早いし、気がつくことも多いでしょう。

さてボス戦です。

左の水龍(オーシャンイラ:龍族:水)のHPは7710。

右のキモイ竜(リュウゼツラン・極:魔法生物:雷)のHPは25290。

HPに3倍の開きがありますが、実は赤デッキで攻撃した場合は、ダメージ計算をすると2体ともほぼ同じ体力ということになります。2体とも平均的に攻撃していくのがいいと思います。

このデッキの場合は、1枚だけでいいので攻撃できるパネルがあることを祈ります。今回は2枚もありましたので、もう大丈夫です。

1ターン目はターゲティングしません。面倒だから。

1ターン目終わったところ。イングウェイのSSが点灯しました。パネル変換が使えるようになるので、これでもう後の心配はありません。

2ターン目はターゲティングがたぶん必要です。

右の3人が水龍を攻撃します。

イングウェイ///のパネル変換を使います

もとの複色パネルは覚えておかないといけません。

6ターン目攻撃し終わったところ。

シラヌイのSSを発動します。

SSを使った後。あと少しです。

もう1度攻撃すれば倒せます。

画面暗転中に撮ってしまったので、ちょっと薄暗くて申し訳ありません。

今の5段はこんな感じなので、7ターン抜けすればタイム勝負ができます。

8ターンだと5位にも入れない時が結構あります。

もらいものだけで7ターンを出せる時代なので、当然なのかもしれませんが・・・。

経験値、お金はこれぐらいです。

5段を抜けるには3000ポイント必要なので、長丁場になります。

リセット技を使って抜けるより、5段で勝つ方法を考えたほうがいいと思います。

1位の魔道杯ポイントは画像の通り、560ポイントと大きいです。

  1. 560
  2. 450
  3. 340
  4. 270
  5. 230
  6. 180
  7. 150
  8. 120
  9. 70
  10. 70
  11. 70
  12. 70
  13. 70
  14. 70
  15. 70

wikiから。最低でも70ポイントもらえるので、やはり高段位ほど景品を取りやすくなっています。