2015年1月17日土曜日

覇眼戦線 凛眼級「いつかくる最後へ」雷属性をデッキに入れずにクリア

水属性術士だけでクリアができずに断念しました!どうせ周回するし、一発じゃなくてもいいもんねー!

青デッキでとりあえずクリアしよう・・・と思ったけど、それも難しい。

試行錯誤の結果、これで行くことに。紆余曲折を経ました。

3戦目厳しい→3戦目で遅延を使う→ボス戦で遅延を使えず×

3戦目を赤精霊で抜けよう!→初戦で赤精霊が生き残れず×

初戦から遅延で抜けよう→(^-^)成功!

といった感じで、キー精霊は、運命を切り開く白猫の仲間たち、助っ人ファム、チヒロ(青チェルシーでOK)となります。リタはリタじゃなくても蘇生ならいいし、全属性回復用にいれたモミでしたが、そもそもあんまりダメージを食らわないので意味なかったかも。

青単デッキではなく、文字通り「デッキには黄精霊が入ってない」状態での攻略となります。

今回も消費魔力ゼロの恩恵を受け、何度もやり直しました。

初戦の初回攻撃は、三色パネルを踏む必要があります。あ、絶対必要では無いかもしれません。私は三色パネルからやって、間違えたり、パネルが無かったらやりなおしてました。

運命を切り開く白猫の仲間たちが真ん中をワンパンで倒してくれます。生け贄ファントムは死亡。ファムが来ます。

ファムが遅延を使い、その間に両脇の青敵を倒します。

ここも三色パネル踏んでたけど、必要はないですね。むしろ単色でちまちま攻撃したほうが良さそうです。

青属性弱体化を受けて、ちょっぴり痛いダメージになりますが、致命傷は負いません。それこそモミのSSでもやっていれば問題は無いでしょう。

青単で来ると大変なことになる3戦目。ちょっとでもダメージを与えると怒って壊滅させられます。遅延を使えばここは乗り切れると思いますが、ボス戦が勝てなくなってしまうんです。

そこでやってきました運命を切り開く白猫の仲間たち。

パネル変換を使えば、2ターンで楽にとどめをさせます。超高火力で得意属性に攻撃できるので、青単デッキから考えるとものすごく柔らかく感じます。

ボス戦です。ボスは力溜め後に攻撃してきます。左はスキル反射です。

チヒロ(青チェルシー)が遅延を使い、リタで復活させます。これで力溜めまで4ターンの時間を作れます。

三色パネルで攻撃しました。間違えても、また初めからやり直せばいいのさ!失敗したら何度でも挑戦です。

ま、実際問題として、二色パネルがあるならそれでいいんですけどね。

青黄パネルは温存しておいて、ボスが動く時に青黄パネルで一気に攻撃し、怒り状態にさせます。

動く前に怒らせると、いきなりダメージをもらいますからね。

左のスキル反射の敵は、運命を切り開く白猫の仲間たちが担当していましたが、残念ながら少し残ってしまいました。

次のボスの力溜め怒り全体攻撃をもらったら全滅させられます。

ここでファムは遅延を使います!

遅延は重複してかけられないので、左の敵にはかけられません。おかげでスキル反射もされないので、安全にボスだけ遅延をかけることに成功です。

そうこうしているうちに・・・。

運命を切り開く白猫の仲間たちのチャージ完了!

夢にまで見た超破壊力の攻撃です。

複色デッキの問題点は防御力にあります。どうしても苦手属性の敵からもらうダメージが半端じゃないし、回復も満足にできません。

しかし、こういう動く前に倒すという時には、それは問題なくなりますね。

雷術士は強いので簡単でしょう。

運命を切り開く白猫の仲間たちが強く、今後も同じような攻略が出てくる気がします。取れなかった人は辛いですね。みんな忙しい12月に、あのイベントをやってはいけなかったような気がするなー。

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