2014年9月26日金曜日

トーナメント7段8ターン抜けデッキ

さっきの記事で、明日紹介しますとか書いていますが、もう書くことにします。

え、と。こちら日本とは時差が19時間あるハワイから送っております!(うそ)

デッキはこちらです。なお、道中の画像はありませんので悪しからず。

左から10メートル巨人、ダンケル、ダンケル、リュコス、魔道杯イツキとなっています。

10メートル巨人の全体減衰なし攻撃が役に立ちますし、コストも低いです。巨人は見た目に比べて軽いと言いますしね!だけどこいつエレンのかーちゃんを喰ったんだよなー・・・。

フル覚醒しています。パネルブースト2つがいい感じです。

こいつが出現したときから、7段で使える!と思いすぐに集めました。7段のカマラリーダーだらけの中で、頼もしく映ります。

現在3段4段で活躍中だと思いますが、7段でも十分に使えます。

3段4段であわせて7段か。何をくだらないことを、と思うかもしれませんが、四六時中という言葉も、(4×6)=24時間で、ずっとという意味ですからね。同じぐらいくだらないですね!

こちらはダンケル左。エーテル200%使ってフル覚醒させてやりました。

最後の味方攻撃力100アップが、10メートルさんにいい影響を与えています。

ダンケル右は、ダンケル左と合成させてフル覚醒させる予定でしたが、すんでのところで思いとどまりました。

こちらはこれ以上覚醒させなくても十分でした。

これがやりたくなかった覚醒です。リュコスSSにエーテル900%でフル覚醒させました。

最後のファストスキルが必須です。6ターン正解で発動できるようになるため、その後の2ターンでボスにとどめを刺すことができます。リュコスはフル覚醒させないと意味がありません。

何でフル覚醒させたくなかったかというと、今後のヘレティックブレイダーの楽しみがなくなるからです。自力でフル覚醒させたかったんですけど・・・。

ま、2体目のフル覚醒を目指せばいっか!

こちらは魔道杯イツキ。こいつのせいで再現できない人もいそうですね・・・。

味方攻撃力200アップと、自身の打点の高さも優秀です。


道中5ターン抜けしても、6ターン抜けしても、SSの兼ね合いでどっちみち8ターンフィニッシュします。

パネブが5つもあるので、パネルに困ることがありません。イツキの変換も、ボス戦で使わないことが多いです。そのため、道中でパネルが無かった時は、さっさと変換を使ってやることができます。

今までに無い楽な戦いで、7段を抜けることができました。あんなに心配してたのがウソみたいです!

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