2014年7月16日水曜日

クロム・マグナⅠ魔道学園学園長級「混沌とした闇」もらいもので攻略

ちょっと更新遅くなりました。なので中級とかやってる場合じゃないだろってことで、先に学園長級の紹介を。

中級で詰まっている人がいたらごめんなさいね!また後でやります!

デッキはこちらで行きました。

左から変換の人(名前まだ覚えてない)、回復パッツァ、オモテ、マリカ、ムドー。応援はいつもありがとう!ファムさんです。

複色パネル率が低い気がするので、変換を2体連れて行きました。1体だけだとダンケル戦で途切れてしまいそうなので。

ムドー枠は高火力持ちなら誰でもいいと思います。愛する精霊を連れて行きましょう!タクミとかね!

マリカが水軽減を持っていますのでキーカードになります。が、連れて行けば勝てるというわけではありませんし、遅延があればもちろんそっちのほうがいいです。両方ない人はAS回復とSS回復などありったけ連れて行くしかありませんね。

その昔レラがハズレ扱いされだしたころに、「ダンケルはレラ4体で余裕、何レラさんdisってんだよ」っていうレラ推しの書き込みを見たことあるので、似たような編成ならいけると思います。当時のレラはSまでしかなかったんですけどね。

けっこう厳しい戦いですよ。強いカードを持っている人は簡単で「余裕余裕」言ってますけど、戦力がないとクリアは無理かもしれません。単純な殴り合いだけに、デッキの強さが浮き彫りになってしまいます。

道中は固定です。

初戦は楽勝ですけど、ある程度スキル溜めをしておいたほうがいいです。ムドーがいるならチェイン溜めを。

ダダはピカソ風ですねー。

美術館のピカソ展を見た時に思ったんですけど、若いころの普通の書き方の絵めっちゃ上手でしたよ。上手な人が作風を革新させると、芸術とよばれるんでしょうねー。下手な人の遊び心だけでは認められないでしょう。

私も攻略をちゃんとやった上で、遊び心を忘れないようにしたいと思います!

ただピカソは若いころの絵のほうが好きでしたけどね・・・。

2戦目は黄色なので、ちょっと戦いがきつくなります。

道中で気をつけたいことは、ちゃんとターゲティングして倒す順番を設定すること。

敵が2ターン、1ターンで待機していますね。

このデッキでは1ターンキルは出来ないので、左の2ターン待機のほうに全員攻撃して、次のターンに殴られるのを回避するようにします。

この戦略は3戦目でも重要になります。

3戦目。強い。

全体に800ダメージほど(だったかな)放ってきます。

この待機ターン数の場合、動いた後はターン被りになると思うのですが、とりあえず右から全力で倒します。ムドーのSSも使ってしまいますよ。かなり固いので、アタッカーがいないとジリ貧になると思います。

どうしても倒せない場合は、SS攻撃を持つ水精霊を1体連れてくるといいかもしれませんね。しかし2戦目を乗り切るのがつらいとは思いますけど。

消費魔力がクリアするまではゼロなので、何度も試行錯誤してやってみましょう。コンティニューは当分しないようにね。魔道杯ぐらいでキーカードが来る可能性もありますから、とりあえず消費魔力ゼロをいいことに何度も試してみましょう。

開店セールの粗品に何度も並ぶおばちゃん精神を持つことが大切です。

1体だけになれば攻撃力半分になりますが、これでも長引くと危険なのでさっさと倒しましょう。

ボス戦に備えたスキル溜めはやってられないですし、やる必要がないように変換は2体います。

かっこいー。

お供がいないですし、スキルも使ってきません。「珍しいぜ。おめーのように本体を見せてストレートに闘いを挑んでくる敵は、よ。男らしいぜ。いねーと思ってたぜ。名乗りな」

その名はダンケル!学園長です。ストーリーがあると人間性が垣間見えて面白いですよね。

2ターンに1度、1000~1200ぐらいの全体攻撃を放ってきます。AS回復だけで凌ぐのは大変です。

マリカがいれば、ダメージを1回だけ半減できます。それでもジリ貧は目に見えているので、だんだん体力が奪われていきます。

一番体力の低いオモテがやられてしまいました。(* ՞ټ՞)<計画通り

遅延持ちのファムさんが来てくれました。遅延は偉大です。体力の回復もはかれますし、もちろん動き出す間にたくさんダメージを与えられますからね。

ファムさんの遅延を見ていると、マリカって別に必要でもなかったかなって思いました。

動き出す前に撃破できました。

チェインから見て、ダンケル戦は9ターンですね。

わーい。長い間進化できなかったダンケルを、やっと進化させられます。

覚醒はさせる気ないので、そろい次第周回は終わらせます。

しかしダンケルA+までは6ターンで強力なSS全体攻撃を使えるので、トーナメント3段7ターン抜けには使えるんですよねー。

トーナメント3段デッキが完成していない人には、ひとつの選択肢としてA+複数確保もありだと思います。あるいはコストの軽いA2でも。

私は初期Aですらトーナメントの役に立ってました。初期Aを4枚ばらばらに育てるのもいいかも。必要なくなったら進化させられますしね。

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