2014年6月10日火曜日

イベントが無い日に思うこと

期間限定のイベントは今日は行われていません。

久しぶりにまったりと魔道書狩りに専念できました。4時間ごとに、5~10分ほどのプレイ時間。今日は仕事だったので、これぐらいで済むというのが逆にありがたかったです。

何か昔のことを色々と思い出しちゃいました。

魔道書封魔級がまだ無かった時代、魔道書上級が消費魔力40でした(50だったような気が)。だいたい2~4ドロップして、平均で2.9冊ぐらいだったかな。3ドロップだとほっとしていました。

Sランク精霊を育てるのに魔道書30冊以上と100万ゴールド以上のお金が必要で、レベル60いくつかで止まってた精霊がたくさんいました。そこから先は、大きく効率が落ちますから。

金貨のポッドも、一回19万ゴールドぐらいしか稼げなかったっけな。とにかく魔力は、魔道書とお金稼ぎに使っていました。

そのころのことを思い出しまして。

ウィズを始めて数ヶ月は、毎日ずっとそんな状態で、本当に片手間にプレイするゲームでした。ゲリラ時間も決まっていましたので、朝7時、お昼の12時、夕方5時、晩の8時、夜は…10時か11時だった気がします。その時だけやる感じでしたね。

それでも楽しかった。

少しずつ自分のデッキが強くなるのが楽しかったです。あんまり考えることも無くて、魔道書回って残った魔力で、少しだけクエストを進めて。今日の状態と同じですけど、イベントが全然ドロップしなくて焦ったりしないので済むので、ゆとりがあっていいですね。

しかし当時のプレイは獲得経験値が少なく、レベルアップとかもほとんどしてないので、あのころのプレイ時間の優位性ってまったく無いんだろうなって思います。

古参より新規が楽になるほうが、ソーシャルゲームとしては間違いないのでそれでいいんですけどね。

ただし魔道書クエストが封印された時期。てめーだけはダメだ。あの時は最悪でした。

進化素材を合成させて経験値にしてたっけ。それでもお金はなくなってしまって・・・。

嫌な思い出も、時間とともに笑い飛ばせる昔話になりますね。

Demon's Bladerについて

もうすぐ再びDemon's Bladerイベントが始まります。

そろそろ「ドロップ率が絞られる」ように思うんですよ。

前回からその予兆はあったかもしれませんけど。

デーモンズブレイダーは高難易度の代わりにドロップ率の高いイベントです。初開催時は50%ぐらいのドロップ率でした。

しかし研究が進んだことと、強い精霊が配られたこともあり、初開催時よりどう考えても攻略が楽になりました。コンティニューに使われるクリスタルが、全体で見るとおそらく減っていることでしょう。

運営会社にとっては、これはクリスタルを使わせるイベントのはずです。それがだんだん効率が落ちてきた。

ならドロップ率を下げようという考え方になるのが自然です。

急激には落とさないだろうから、次回もまだ40%ぐらいのドロップ率はあると踏んでいます。

そろそろアスモデウスの回収に力を入れて取り組まないといけない気がしてきました。毎回1枚ずつでは、完成まで1年半ぐらいかかってしまうので、どこかでクリスタルを突っ込まないといけないのですが、ドロップ率を絞られる前のほうがいいのではないかと思います。

もっとも、もう少し経てばノーコンが楽々できるようになっている可能性もゼロではありませんけど。

ちょうど次開催は時間があると思うので、少し本気で取り組んでみようかなあと思います。S+ぐらいまでもっていけないかな。

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