2014年2月7日金曜日

貪婪級に青4+赤1で行ってきました

今日は青魔道書の日だったので、リーダーは一応黄色のほうがいいと思いまして、自分は魔道書は行かずに黄色デッキを組んでずっと上級を回ってました。

ついに10周してしまいましたがドロップなし。パルシェ獲得の優先順位は低いので、他が全部揃ってから続きは行くことになるかもしれません。最後まで揃わないかもしれないです。

コメントくれた人たちはどうもありがとうございます。右側サイドバーに最新のコメントが表示されるようにしておきました。PC版のみですけど。7割の人がスマホで見てるっていうのに意味ないですかね。

ま、いいや。自分用ということで。

しかしこのブログ、検索で探しにくいですね。自分でも探せないぐらいだから、読者さんがもう一度見に行こうと思ってもなかなか探せない様子が思い浮かびます。「確か本棚がいっぱい出てくるんだよ」って思って探してるんじゃないでしょうか。見つけやすいタイトルに変更するかもしれません。

ここから本編

で、昨日赤単で行ってきますと宣言したのを思い出したのですが、思い出しただけで行ってません。てへ。

代わりにタイトルどおり、複色デッキで行ってきました。

張飛さんが中国から応援に駆けつけてくれました!

しかしそれを言ったら、カフカもヨーロッパから来たんじゃねーのって思うし、ウサギにいたってはどこから来たのかと謎が深まるばかりになる危険な思想です。

ナツメがいるのは、張飛が自分で回復できないのでSS回復持ちを連れて行かないといけないと思ったからです。

こいつが問題の敵ですな。

張飛のSSを食らわせて、さらに一撃張飛で殴ってやりました。

おしい!少し残ってしまいます。

もし青精霊で赤&青のパネル変換持ちがいたら、簡単に1ターンで落とすことができます(調べたらサギリかルーシュしかいないようです)。それか二色三色デッキを自分で答えるか。

しかし2ターンの猶予があれば、遅延がなくても安定して乗り越えることができる証明となりました。

4戦目に再戦。

26チェインでSSぶっぱ!

ここまで減らすことができました。

この通り戦略としてはありだと思います。

無事全員生存でボスまでたどり着きました。

で、やられました。

これは青の編成がまずかったですね。張飛を入れるなら、カフカは必要無かったのであります。カフカのところに回復精霊をもう一体入れるべきでした。

あと応援に赤が来たのもよろしくなかったです。フォロー厳選はあまりしたくありませんが、青が来てくれたらノーコン大丈夫だったと思います。

月曜木曜なら行けるんじゃないかな。

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