やあやあ。
やっと時間ができたので、ショコラフォレストの記事を書けます。ここ数日記事の更新少なかったなー。仕事があったりいろいろ用事があったりしましたからね。夏だからね。
更新してないのに相変わらず読者さんがきてくれていますので、申し訳ないなーって思うのですが、「無理しないで更新してください」っていう人が多いので、お言葉に甘えて、無理しないで楽しい気持ちで更新するようにします！
複色デッキで行くことにします。テーマは機能美。ものすごく噛み合って美しいデッキです。
一昔前のイベントだけあって、最近の精霊の能力があれば難易度は低めです。今のイベントの封魔級クラスと言えるでしょう。ボス戦はほとんど苦労しませんので、道中の黄色のケーキ対策ができれば安定周回できるでしょう。
メンバーはモガ、ルー＆クー、ミュウ、ロレッタ、ヴィーラです。助っ人は（たぶん）フーフェイです。
いつかルー＆クーを活かしたいと思っていたのですが、今回その出番がやってきました。
一戦目。
何色のパネルを踏んでも攻撃できるので楽しいです。ま、黄色は弱いですけど、モガががんばってるところを見られるのが楽しいですよ。
※相互フォローさんへ。モガが助っ人で出てきてたらスマン。順番考えれば良かったッス。
2戦目
撮り逃したね、これ。肝心なところだというのに。
仕方ないので過去記事の画像を持ってきて見ましょう。
うおっ、今見ると変なデッキ。当時これでは苦労するわけですわ。ルシェも今より断然弱いですしね。チヒロさんは昔から酷使されてますねー。
右端の黄色ケーキが8000超えのダメージを放ってきますので、こいつをどうやって倒すかが問題となります。
待機ターン数はランダムなので、1ターン待機だとクリア不能とかいう人も出てきそうです。
時は戻って現在の3戦目。あー、なんかいいなー。こういう時間旅行的な。
映画「Back to the Future」やゲームの「クロノトリガー」、アニメの「時をかける少女」なんかにぐっとくるタイプでしてね。半年前と行き来してる感じで感傷的になります。
さて、画像の撮り忘れを美化したところで、次の黄色ケーキ戦へと進みます。道中の出現パターンは固定ですので、スキル溜めをしておきます。
あ、モガ君おつかれー。キミそろそろどっかいっていいよ（粘りすぎ）。自爆スイッチオンです。
自爆がペンギンじゃなくてモガを連れてきた理由であります。
2戦目と4戦目に黄色ケーキが出てきます。
このデッキだと、赤＆青パネルを踏めば一撃です。ルー＆クーの変換が赤＆青の二色変換なのでぴったりです。
普通の青デッキで来ていたら、マルティナやレイヴの1ターン遅延が役に立つと思いますので連れてきましょう。1ターンでは倒しきれなくても、2ターンあれば倒せるという人が多いと思います。1ターン遅延がぴったりです。
5戦目。
道中長いなー。昔も周回に長い時間がかかってた記憶があります。
苦戦はしないと思いますので、適当に倒します。
お菓子大好きムウマさんです。普段は両脇のお菓子も食べているんでしょうか。
左が属性弱体化、ムウマが連撃、右がガードをしてきます。
何といっても、左の属性弱体化だけが危険ですので、全火力を持ってして集中砲火です。
さあ、くるよ！
みんな気をつけて！
ミュウが回復しちゃった。これじゃどれぐらい食らうかわからないじゃんかー。
SS回復が3人いるので、回復で困ることはありません。
2ターン後、再びダメージを食らいました！今度は右のやつも攻撃してきています。
よし、今度は瀕死だ！
何が「よし」なのかよくわからないけど、ピンチです！
しかしこっちにはこれがある！
うきわしか持ってねえ！
いぇーい♪今回は本物を連れてきましたぁ！復活です。
さ・ら・に！
ああ、なに。このピッタリ感。全てにおいて噛み合います。
美しすぎるデッキ構成です。
ちなみにAS回復もフーフェイは火・水回復、ロレッタは全属性となっていて、ある程度それだけで持ちこたえられます。
ルー&クーの変換が少し遅いのだけがちょっとネックかな。二色変換だし仕方ないけどね。
何か無理やり6人デッキって感じで窮屈な感じもしますね。
ルー&クーはパネルの色の数だけ攻撃力アップ、ミュウとヴィーラはデッキの数だけ攻撃力アップ。今回はモガのおかげで三色デッキですので、最大攻撃力を発揮していました。
二色変換で全員攻撃！黄色ケーキを一撃で葬り去れるのも、この高火力のおかげです。
何という機能美。噛み合いっぷりが美しすぎます。ルー＆クーの引退試合を有終の美で飾れました（マジか！）。
経験値おいしー（もぐもぐ）！
そういえばショコラフォレスト以降から、イベントの経験値がおいしくなったんですよねー。
私はいま163レベルなんですけど、このイベントあたりから始めた人も、もう同じぐらいの魔法使いレベルになっていると思います。
古参は昔を語ることでしか優位性がないのか。とほほ。
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