2014年8月15日金曜日

進撃の巨人封魔級「戦慄 壁際の攻防」最近のもらいもので攻略

進撃の巨人、少しだけ読みました。

稲中卓球部みたいなものかと思ってたら全然違いました。失礼。見た目に通じるところがあったので。

練られた世界観でとても面白かったです。早く続きが読みたくなりました。コラボは大成功ですね。ウィズでやらなければ、永遠に見ることもなかったかもしれません。

複色はともかく、単色問題はだいぶわかるようになったのが収穫です。複色も一回間違えても、そのうち覚えられそうです。

このブログは、とかく古い精霊を引っ張り出して使います。

それはそれでいいんですけど、「そんなまだ始めてなかったころの使われても・・・」と思う方もいるでしょうから、わりと最近の精霊で組みました。

トモエ、アマネ、アン、カーラ、イェルノーです。助っ人はある程度ステータスの高い精霊なら何でも良さそうですけど、今回は回復変換の人にしました。それこそトモエでもいいと思います。

ボス戦がちょっと攻略のカギとなりますので、生け贄は使わないほうがいいです。

イェルノー枠は、ステータス2000以上の精霊ならなんでもいいです。冗談抜きで、タクミがいるなら使えます。いつもは冗談なのかよ。

ステータス高め、AS回復多めデッキを作れるなら問題なく勝てます。上のデッキは決して推奨デッキではなく、最近のもらいものっていうだけです。アーリアとかパッツァとかいるなら使いましょう。

道中は固定です。初戦はとくに気をつけることはありません。パネルが来て間違えなければ大丈夫です。

右の敵の攻撃を受けた時に、「連撃の巨人だ」って言いたくなるのをぐっとこらえましょう。

二戦目も問題ないかな。

三戦目はちょっとやっかい。

力溜めからの攻撃を繰り出してきます。合計7ターンの間に倒せるかの勝負になります。

もっとも、右からの攻撃は2000ぐらいで精霊によっては耐えられたので、7ターンで即死亡というわけでもありません。

ダンケル戦のイノシシほど構える必要もありませんね。殴り続けられれば倒せます。

あ、ここは開幕で、SS全体攻撃持ちのアマネとイェルノーはぶっ放します。次の戦いではしばらくSS全体攻撃が使えないので、ここで使ったほうが楽に進められます。

ボス戦です。

左がスキル反射を先制で使ってきます。右は回復を使うので、倒す順番は右→左→中になります。

最初の動きが厄介で、中が全体に割合ダメージを使った後、同時に左が900前後のダメージを「1番体力の低い精霊」にぶつけてきます。

HPが2000以上ないとたいてい倒されてしまいますので、ここはHPが一番低い精霊は失うという前提で臨むのが安定します。そのために生け贄ペンギンはやっていません。何とか耐える方法を模索していましたが、助っ人と交代するのが1番楽でした。

このデッキの場合ですと、カーラが確実にやられます。割合ダメージは1回しかやってこないので、後はAS回復を続ければ大丈夫です。

タクミを連れてきている場合は、SS単体ダメージですので、左が生きていても右だけ狙って攻撃できます。さすがタクミさんです。ムドーも同じく。

何問か間違えたため、AS回復が間に合わなくてアンもやられましたけど、無事に倒せました。

見た目が気持ち悪いといけないので、ドロップしない時のクリアを撮りました。

ウソです。何にも落ちませんでした。

並び替え問題がないし、雑魚も経験値が悪いので育成が進まなさそうです。

普通に封魔級って名前は久しぶりですね。

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