進撃の巨人、少しだけ読みました。
稲中卓球部みたいなものかと思ってたら全然違いました。失礼。見た目に通じるところがあったので。
練られた世界観でとても面白かったです。早く続きが読みたくなりました。コラボは大成功ですね。ウィズでやらなければ、永遠に見ることもなかったかもしれません。
複色はともかく、単色問題はだいぶわかるようになったのが収穫です。複色も一回間違えても、そのうち覚えられそうです。
このブログは、とかく古い精霊を引っ張り出して使います。
それはそれでいいんですけど、「そんなまだ始めてなかったころの使われても・・・」と思う方もいるでしょうから、わりと最近の精霊で組みました。
トモエ、アマネ、アン、カーラ、イェルノーです。助っ人はある程度ステータスの高い精霊なら何でも良さそうですけど、今回は回復変換の人にしました。それこそトモエでもいいと思います。
ボス戦がちょっと攻略のカギとなりますので、生け贄は使わないほうがいいです。
イェルノー枠は、ステータス2000以上の精霊ならなんでもいいです。冗談抜きで、タクミがいるなら使えます。いつもは冗談なのかよ。
ステータス高め、AS回復多めデッキを作れるなら問題なく勝てます。上のデッキは決して推奨デッキではなく、最近のもらいものっていうだけです。アーリアとかパッツァとかいるなら使いましょう。
道中は固定です。初戦はとくに気をつけることはありません。パネルが来て間違えなければ大丈夫です。
右の敵の攻撃を受けた時に、「連撃の巨人だ」って言いたくなるのをぐっとこらえましょう。
二戦目も問題ないかな。
三戦目はちょっとやっかい。
力溜めからの攻撃を繰り出してきます。合計7ターンの間に倒せるかの勝負になります。
もっとも、右からの攻撃は2000ぐらいで精霊によっては耐えられたので、7ターンで即死亡というわけでもありません。
ダンケル戦のイノシシほど構える必要もありませんね。殴り続けられれば倒せます。
あ、ここは開幕で、SS全体攻撃持ちのアマネとイェルノーはぶっ放します。次の戦いではしばらくSS全体攻撃が使えないので、ここで使ったほうが楽に進められます。
ボス戦です。
左がスキル反射を先制で使ってきます。右は回復を使うので、倒す順番は右→左→中になります。
最初の動きが厄介で、中が全体に割合ダメージを使った後、同時に左が900前後のダメージを「1番体力の低い精霊」にぶつけてきます。
HPが2000以上ないとたいてい倒されてしまいますので、ここはHPが一番低い精霊は失うという前提で臨むのが安定します。そのために生け贄ペンギンはやっていません。何とか耐える方法を模索していましたが、助っ人と交代するのが1番楽でした。
このデッキの場合ですと、カーラが確実にやられます。割合ダメージは1回しかやってこないので、後はAS回復を続ければ大丈夫です。
タクミを連れてきている場合は、SS単体ダメージですので、左が生きていても右だけ狙って攻撃できます。さすがタクミさんです。ムドーも同じく。
何問か間違えたため、AS回復が間に合わなくてアンもやられましたけど、無事に倒せました。
見た目が気持ち悪いといけないので、ドロップしない時のクリアを撮りました。
ウソです。何にも落ちませんでした。
並び替え問題がないし、雑魚も経験値が悪いので育成が進まなさそうです。
普通に封魔級って名前は久しぶりですね。
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