魔道杯終了しました。お疲れさまでした。
私は今回4日間5万位以内という目標を立てまして、無事達成できた模様です。トータルでも5万位に入ると思うので、クリスタル収支はデイリー×4+総合の5個で9個のプラスということになりそうです。
魔力回復にはクリスタルを消費しませんでしたので、前回のようなドラマチックな展開(→夢幻の魔道杯を振り返って)もなく淡々とした魔道杯となりました。
上位報酬枠が広がった
デイリー上位報酬が5000位にまで拡大された影響で、無課金の人で手が届いた方もみえると思います。
初期のころなんて上位50人(!)しか貰えなかったんですけどねー。もっとも今と参加者の数が全然違いますけども。
それでまあ、競争は予想通り激化した模様で、7000~9000程度のポイントまで獲得しないと取れなかったようです。
トーナメント5段で使えるということで、かなり激しい競争になりました。
私はそもそも5段に行くという発想があまりなかったので、がんばって取りにいくという選択をしませんでしたが、魔力効率を考えたらそろそろ2段3段を卒業したほうがいいかもしれません。その方が楽みたいですからね。
しかし2ちゃんねるのどこかで誰かが言ってたのですが、「俺たちって魔道杯勝つためににエーテル使って、エーテル獲得しようとしてるんだぜ」っていうのは言いえて妙だと思います。
5段用にアメリアを取る。取れるほどポイント稼げるんだったら、今の段位でやってりゃ良いじゃんって思ってしまうんですよ。使える場所は魔道杯だけじゃないから、無駄にはならないと思いますけど。
私がクイズRPG魔法使いと黒猫のウィズをやるのは、やはり封魔級クラスのイベントや通常クエストをクリアするということが最大の目標になっていますので、アタッカーを軽視しがちな面もあります。
魔道杯も、イベント・クエストで役立つ精霊を入手する場だと考えていましたので。
まあ正解はありませんけど、もうちょっとアタッカーのことも考えたほうが今後楽できるのかなー。
あ、いや正解はありました。
ゲームを楽しんでやれるかどうかって事です。辛い思いをして続けるぐらいなら、やめたほうがいいと思いますよ、本当に。
魔道杯のポイントを重ねる作業が、私には苦に感じられるので、今後も私は魔道杯で上位にはいけないでしょう。
だけど、楽にポイントを積めるようになるのなら魅力的かな。
育成する時間があるか心配
そして再び黄昏の四神書に戻る時がやってきました。
魔道杯も含めてかなりの数の精霊を手に入れましたが、ちゃんと育てられるかが心配です。魔道杯景品は通常進化素材なので、たぶん中々終わらない予感。
黄昏の四神書もどこかで見切りをつけて、期間終了前に終わらせないといけないかも。
潜在能力覚醒のおかげで、もっと強くしたいという欲望ができてしまったので大変ですよねー。
0 件のコメント:
コメントを投稿
基本的にコメント欄での返信はいたしませんが、ちゃんと読ませていただきますのでお気軽にコメントをお残しください。
コメントがブログ更新の活力になっています。