2013年12月23日月曜日

トーナメント2段レポート

段位を下げることができるようになったので、不可能かと思われたトーナメント2段の記事を書くことができました。

3段についてはこちらをご覧ください(→トーナメント3段レポート

※追記:新しくトーナメント2段の記事を書き下ろしましたので、こちらもご覧ください。(→トーナメント2段レポート2014.3.13

道中は青のみ

2段の道中は青の敵しか出てきません。ということで、黄色のアタッカーをそろえればいいのですが、そういや私は黄色のアタッカーがあんまりいなかったことを思い出しました。以前も2段を抜けるのに苦労した記憶があります。

ボスだけは黄色なので、同色になるため強力な黄色アタッカーを揃えないと倒しきれません。

その弱点を補うためのデッキがこちら。

赤のアタッカーを二人入れて、ボスを倒すための攻撃力を加算しました。

2段到達時点で現実的なデッキを組んでみました・・・といいたいところですが、実はこれが現時点での私の2段攻略最強デッキ。ちょうど良かったといえば良かったんですが、あんまり2段を楽勝できるレベルではないことを悟りました。

一戦目がこちら。全員青です。

2戦目もみんな青。黄色が3体しかいないため、ノエルのAS全体攻撃を発動すると1ターンでは倒せません。

アンサースキルを発動しないためにゆっくり答えると・・・。

フェリシアの攻撃力が低いために、一体残ってしまいます。

魔道杯でゆっくり答えるなんてやっていては勝てません。同じく2ターンかかるなら、すばやく答えたほうがマシです。

(追記:ノエルを最後の並び順にすればいいじゃん!馬鹿なの!?)

だいたい最終戦でみんなのSSをぶっ放すためには、8問正解していないといけません。そのために道中は2問ずつで進んでいけばいいのだと後で気づきました。

青のジェム。

また撮り忘れてあわてて撮るも、答えを間違えてしまってグタグタになりました。

正解は枕崎台風です。

こちらがボス戦となります。体力とかはよくわかりませんが、このメンバー全員のSSを使っても生き残ってしまいます。問題を解いてとどめを刺します。

SSだけで倒しても、問題を解いて倒してもターン数は変わらないので問題ありません。

1位の人は8ターン。早すぎです。このデッキでは多分無理な数字です。

私は10ターンかかって5位となりました。しかしレベル102がこんなところにいていいのかよって気もします。

こちらがうまくいったときの9ターン抜け。

9ターンで抜けられれば、1位の時もあるようです。このデッキできちんと正解し続ければ、2段は上位争いが可能ということです。

どうやら私は2段より3段のほうが安定して上位にいけるようです・・・。

※追記:トーナメント2段レポート2014.3.13もどうぞ。

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